2009/05/08/Fri
昨日の記事「ダイソーの新商品?詰め替え可能な互換インク」の続きです。
開封してみましたが、基本形状は7eも3eも変化はありません。
金型流用で安上がりにするためでしょうか?3e用にもICチップのための凹が見られます。
一見、「ノンスポンジタイプなのか?」と思えなくも無いのですが、
インク出口と同じ径のパイがタンク内部まで伸びており、そこの部分だけにスポンジ(ウレタン)らしきものが入っています。↓
このあたりの構造は、最近量販店などでも見かける互換インクと似通っています。ピンク色のシーソーみたいなレバーを押し込む事で、デッパリが空気穴のフィルムを破って通気されるようになっています。
ピンクのレバーを外して見るとこんな感じ。
タンクの底近くに刻まれた溝がお分かりになるでしょうか?どうやらここを通ってパイプ中のスポンジに供給されるようです。いたってシンプルな構造ですが、実用性はどうなんでしょ?近日中に検証したいと思います。
2009/05/07/Thu
先日、ほかの用事でダイソーへ行ったら、こんなものを発見してしまいました。
「詰め替え可能な互換インク」です。EPSON用とCanon用がありましたが、今回はCanon用のみ購入。3e互換と7e互換で、7e互換にはICチップが付いています。
実機に装着しての試験はまた後日。
価格は、。EPSON用・Canon用ともに1本あたり¥525。
2009/04/10/Fri
2009年2月7日以降ヘッドの販売は終了させていただきます (関東シーエス)
http://www.kantocs.co.jp/03parts/index.html
最近楽天やyahoo!ショッピングでCANON用のプリントヘッドを見かけなくなったorあっても非常識なほど高くなったのですが、一般向けの販売が中止されていました。
メーカーは、機械の販売終了後も保守部品として7年間部品を保有しなければならない義務があるため、プリントヘッドは現在でも入手は可能です。一部販売店では、2月10日にプリントヘッドの一般向け販売が正式に中止されてからも、“修理部品”として仕入れたものをWeb販売してくださっていましたが、3月末〜4月初にこうした販売店に「即刻中止する旨」の指導が入ったようです。
以前プリントヘッドを買ったことのある販売店に問い合わせをしてみれば、個別に対応してくれるかもしれません。
(もう少し欠きたいことがあるのだけれど、また後でね。)
2008/05/29/Thu
最後に更新してから、既に4ヶ月が経とうとしています。
タイトルにも書いたとおり、思うところがあって更新が止まってしまっています。
7月に入るまでは、こっち方面に配分するエネルギーが、常に不足している状態にあるかもしれない。
多かれ少なかれ、方向転換は必須のようなので、いまさらだけれども「お休み宣言」
2008/01/30/Wed
取り急ぎ要点のみ。
夏冬など昼夜の室温の差が10℃以上になる場合で、外部インクタンクの内容量が3分の2以下になっていると、以下のようなトラブルが発生します。
1.吸気パイプをインクが逆流してきて、フィルター取り付け部などからインク漏れが発生する。
2.印刷時に用紙へのインクのボタ落ちが発生する。あるいは、プリントヘッド吐出面へのインク溜りが発生して印字不良になる。
これらはいずれも、外部インクタンク内の空気が収縮⇒膨張することによって発生するトラブルで、構造上避けられないものです。夏場においては、外部インクタンクに直射日光が当たらないようにすることや、昼間換気をこまめにしていただくことである程度予防できますが、冬場における深夜〜早朝における冷え込みと暖房時の室温差は如何ともしがたいものがあります。
室温が下がって外部タンク内の空気が収縮した場合には吸気パイプからタンク内へと空気が流入するわけですが、この状態から室温が上がったらインクが吸気パイプ内を押し上げられていくことになります。
また、外部タンク内の圧力が高い状態で印刷を開始すると、通常よりも大量のインクがヘッドへ向かって流れるわけですので、インクのボタ落ちやインク溜りによる印字不良の原因となります。
現時点で有効な対策としては、外部インクタンク内をほぼ満タン状態に保てるようこまめに補充していただくか、逆に吸気パイプよりも液面が下になるようにインクを減らしておいていただくかのどちらかです。
後日、できたら図入りの説明を掲載したいと思います。
2007/12/28/Fri
あるお客様の協力を得て、連続供給装置のiP3500/iP4500・MP610への対応が確認できました。
いずれの機種も、内部レイアウトは先代P3300/iP4300/MP600とほとんど変更ありません。プリントヘッドの改良等はあるものの、基本的に筐体デザイン変更程度のマイナーチェンジなんですね。
いつまで続くのかは保証の限りではありませんが、今のところiP4300/MP600の最安値はAmazonのようです。AmazonではiP3500とiP4500に価格差がほとんどないので、現状でiP3500を選択する利点があるかどうか微妙ですが、iP3500については
Afrecceエーフレッチェ楽天市場やECカレントでは¥1000〜¥1500程度安いものもあるようです。
肝心の連続供給装置ですが、一部に設計変更の必要が出てiP4300用などが販売休止になっています。年明けには販売再開できるように改良に励んでいますが、取り付け説明書の作成がもう少しかかりそうです。
連続供給装置のご注文は・お問い合わせは、
メールフォームからお願いします。
2007/12/14/Fri
SSC Service Utility4.1以降で正式対応していますね。会社の事務所に配置したPM-A700で"内部部品の調整が必要です"メッセージが発生したので、これを使ってリセットしました。
要領は、以下のとおり
(1) タブの"installed Printer"で"PM-A700"を選択。
その下の"Printer Model"で
"Epson stylus CX4600[4500]/CX36x0[3500]/RX42x[430]/PM-A700"
を選択。判りにくい所にあるので、下の画像を参照のこと。

↑クリックで実寸表示。ここが間違っていると、リセットが通らないから注意。
(2) いったん閉じて、タスクトレイのSSCを右クリック。Proteion counter→Rset protection counterをクリック。
"Have you replaced waste ink pad?"と聞かれるのでyesを選択。
"Waste counter resetted"と行ってくるのでOKクリック。
(3) Proteion counter→Shwow current valueをクリック。Current value:0 がでればリセット完了。 OKをクリックで終了。
(4) プリンターの電源OFF/ONで復活。
これで何とかなりました。
“OKWave”で、
廃インクエラーのリセット法(EPSON PX-A550) として
「ストップ・カラー・モノクロ押しながら電源ON」
というのが回答されています。ですが、こちらはPM-A700では通らなかったようです。
複合的な故障で引退させたMP-700の代替機として、貸し出しから帰ってきた本機を持ち込んだんですが、これでまた違う物に入れ替えなんて事にならずにすんで一安心。近日中に紹介しますが、PM-A700用としては連続供給装置の完成品があります。取り付け方とかは分かっているので、装備させることといたしましょう。
続きを読む
2007/11/27/Tue
更新しておかないと広告が入るので、取り合えず予告だけ。
思いがけずPS3210aが手に入ったので、連続供給装置を手配して検証。
と思ったら速攻紙詰まりで壊したりして・・・。
・・・BK出ない・・・。
2007/10/27/Sat
コスト削減のための小ネタを一つ
HP135カラーカートリッジと
HP138フォトカートリッジを単独で買うよりも、
HP hp135/138/L判 フォトバリュー6 を買ったほうが¥1500〜¥2000安いんです。
顔料ブラックを使っている場合ほどの高速印刷や、はっきりくっきりテキスト印刷は望むべくも無いですが、拘らない場合やコスト優先の場合は
HP hp135/138/L判 フォトバリュー6 [SA075A]
中心に揃えていったほうが安上がりになるでしょうね。
2007/10/24/Wed
詳細は後ほど追記されます。取り急ぎ要点のみ。
ホースの取り廻しにずっと悩んできた
MP600の
連続供給化ですが、発想の転換で一応の完成を見ました。考え方によっては、iP4300とかの単機能プリンターよりも簡単かも知れない。

写真中央でホースを吊る下げている透明なバーですが、何のことはない、30cmのアクリル/PET樹脂製定規です。20cmの目盛り右側にガムテープ等でホースを固定し、左右は均等になるように、前後は本体ない中段の段差のすぐ後ろに固定します。

外部タンクへつながるホースは、本体内の段差に沿って右方向へ逃がします。

そのまま蓋を閉めてOK。
今回の写真は、極細のリボンホースを使ったタイプですが、通常の既製品改造型でも同様の配置で問題ないことは確認済みです。もっとも、長期的に見てどうなのかは納品先からの連絡待ちです。
MP610でも内部構造にほとんど変更が無いことは、量販店の展示機の蓋を明けて見て来ていますので、恐らく同様に装着できるはずです。
ですが、残念ながらMP500/MP800/MP830では、蓋の裏側にiP4300同様の仕切りがあるために今回の方法は使えません。iP4300に合わせて切り出したゲージに合わせてホースクリップを取り付ければ、装着可能過去とは前例があるとおりなんですが、面倒といわれればそのとおりですね。