インク連続供給システム プリンタのインク代を確実に安くする方法

プリンタのインク代を確実に安くする方法について、色々な角度から考察するサイトです。

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インク連続供給システム導入の実例:割烹うさの様(PM-950C)

 プリンターのインク代を安くしたいけれども、2~3割安いだけの互換インクやリサイクル品では物足りない。さりとて自分で詰め替えするのは面倒だし、失敗して服や部屋を汚すのはごめんだと言うあなたへ。

 インク代を確実に安くする究極の方法に、外部タンクを設けての連続供給(バルクシステム)と言うものがあります。そのシステムを使った実用例の紹介を発見しましたのでお知らせします。

 プリンターの機種について、記事中に特に記述はありませんが、プリンター上面をほぼスッポリと覆う、スモークの入った半透明な独特のトップカバーは間違いなくPN-950Cですね。いわゆるソレ系のマニアなサイトではなく、全く方向違いな分野のブログで紹介されているところがポイント高いですね。実際に導入されての結果はと言うと・・・
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速報:iP4300の連続供給化に成功

↓の写真をご覧ください。
iP4300連続供給
Canon PIXUS (ピクサス) iP4300
取り急ぎ%タイトル%通りです。本体を分解したり、天板をガリガリしたりする必要は全くありません。iP4200/iP3300でも応用できると思います。

 ポイントは、

続報:連続供給化・iP3300の場合

昨日のiP4300に引き続き、iP3300も連続供給化に成功です。ご覧のとおりiP4300よりも綺麗に仕上がっています。
iP3300連続供給化1
Canon PIXUS (ピクサス) iP3300
iP3300連続供給化2

思ったよりもすっきりと収まってしまいました。また、心配したほど手間もかかりませんでした。

 ブラザー用の既製品ユニットをベースにしていますが、

遅ればせながら、PX-V630連続供給化報告

PX-V630sp1.jpg
望岳荘さんへ貸し出されているPX-V630ですが、連続供給化されて実に順調に稼働中です。

PX-V630sp2.jpg PX-V630sp3.jpg PX-V630sp4.jpg
こちらは、既製品のユニットがほぼそのまんま装着されています。もう、あっけに取られるくらい簡単に取り付いて、1ヶ月ほど毎日の業務で使用されてますが、全くのノートラブルです。





改良しました>iP4300の連続供給

iP4300sp1.jpg
Canon PIXUS (ピクサス) iP4300

iP4300sp2.jpg iP4300sp3.jpg 5月7日の記事の写真と比較してみてください。iP3300の場合同様、すっきりとフタが閉められるようになりました。やはりこの方が見た目にもよろしいですし、買換えや万が一の修理の際にもユニットを取り外すだけで済んでしまいます。

 こちらも、近日中に商品化の予定です。だだし、この写真の型の5色用外部タンクは品薄ですので、在庫切れになったら別の形にものになります。




A3プリンターでも難しくは無い:S6300の場合(連続供給)

S6300ren.jpg

リボンホースさえ入手できれば、A3対応のインクジェットプリンターでも連続供給化は比較的容易に可能であることが判ってきました。
S6300ren1.jpg S6300ren2.jpg
 このCanon BJ S6300に装着しているものは、iP3300の時と同様ブラザー用の既製品ユニットをベースにしていますが、


リボンホースさえ入手できれば、他の物はホームセンターや100円ショップの商品で代用することが出来そうです。




勝利の鍵は、想像力を働かせること

 連続供給装置において、○○専用として販売されているものは存外少ないものです。ところが、少々想像力を働かせることによって実に多くの機種がこのシステムの恩恵にあずかることが出来るのです。
例えば、
iP4300sp3.jpgこのようにip4300が可能であるので、プリンター部が同系であるMP600でもできるはずです。
MP600ren.jpg
実際可能でしたし、この状態で当社店舗の主プリンター兼コピー機として順調に稼動しています。さらに、
MP830連続
これも可能です、MP830。客注品で納品済みですが、ホースの取り回しやカートリッジ部に改良の余地があるので1週間ほどの検証をお願いしてあります。

同様に、
PX-V630sp1.jpg PX-V630sp3.jpgPX-V630で可能ということは、PX-V600/PX-V500でもそのまま可能ということです。これらについては、当社オンラインショップで“説明書つき”で販売しておりますが、もう一歩踏み込んで、
PX-A550renzokuご覧のようにPX-A550でも可能です。

@PX-Vとは異なるカートリッジの配置
@ホースのためのクリアランスの確保
以上2点について対応策が必要ですが、さほど難しいことではありませんでした。

 PX-A550で連続供給が出来てしまったということは、PX-A650やPM-A700でも可能ということです。

 筐体の設計が同じでマイナーチェンジされているだけのシリーズは、1機種成功すれば後は全て可能であるのはいうまでも有りません。また、Canonの初代iPシリーズは、理論上全て“筐体を一切加工することなく”連続供給化が可能です。

 もっとも、マニアでなければ分からない世界でもあるので、一般の方が取り組むには情報が限られすぎているし、ハードルも高いのかもしれません。

 そのあたりについては、今後等サイト及び関連サイトにて補填していきたいと思います。

これで完成!iP4300用連続供給装置

久方ぶりの更新となります。
更新をお休みしている間にも何件かお問い合わせをいただいた、iP4300用の連続供給装置ですが、今回掲載の形を持って一応「完成形」といたします。
iP4300連続供給装置 完成形
これまでの物からの変更点は2つ。

1.ホースの途中に、圧力調整器が入ったこと。

2.外部インクボトルのフィルターの代わりに、逆流防止弁が付いたこと。

特に大きな変更は、1.の圧力調整期の存在です。
圧力調整器
何のことはない、EPSON純正独立型カートリッジの加工品ですが、これに内蔵されているダイヤフラムが大きな働きをします。タンク側からどんなに圧力が掛かっても、ヘッド側が想定されている数値よりも低い圧にならなければインクを流しませんので、これまでのように外部タンクの液面やプリンターとの高低差に気を使わなくても良くなります。

 結果として、1枚目の写真のような設置が可能となります。また、ヘッド側からタンクへの逆流もしませんので、多少プリンターよりも低い位置への設置も可能と思われます。

2.の逆流防止弁ですが、
逆流防止弁
昼夜の温度差が大きな場所などで、外部タンク内の吸気が膨張すると空気穴のパイプをインクが上ってきてもれる例がいくつかありましたので、その防止用です。
 どこまで効果があるかは、実際のところ年間通して稼動させてみないとわかりませんが、少なくともないよりはましなはずです。

今のところ、受注生産です。納期は1週間ほど。6色用ユニットからの改造になりますので、外部タンクベースやゴムキャップの色は、必ずしも内容物たるインクとは一致しない場合があります。ボトル側面に色表示のシールを貼っておきますので、そちらにしたがってインクの補充をしてください。

因みに、外部インクタンクは、吸気パイプが下に伸びている写真のタイプと、タンク内部が100円ライターみたいに仕切られている物との2種類があります。どっちになるかは、指定できません。

 価格は¥11000で想定していますが、改造工程の圧縮などによるコストダウンが困難な場合は、値上げせざるを得ないかもしれません。

 ご注文は・お問い合わせは、メールフォームからお願いします。

iP4300の、最近の実売価格はこんなところか?
 

 NTT-X Storeだと、9/5現在¥11,602(送料込み)

(後で裏話でも追加しようかな?)

概ね完成。MP600用連続供給装置

詳細は後ほど追記されます。取り急ぎ要点のみ。
 ホースの取り廻しにずっと悩んできたMP600連続供給化ですが、発想の転換で一応の完成を見ました。考え方によっては、iP4300とかの単機能プリンターよりも簡単かも知れない。

MP600連続1 写真中央でホースを吊る下げている透明なバーですが、何のことはない、30cmのアクリル/PET樹脂製定規です。20cmの目盛り右側にガムテープ等でホースを固定し、左右は均等になるように、前後は本体ない中段の段差のすぐ後ろに固定します。

MP600連続2 外部タンクへつながるホースは、本体内の段差に沿って右方向へ逃がします。

MP600連続3 そのまま蓋を閉めてOK。
 今回の写真は、極細のリボンホースを使ったタイプですが、通常の既製品改造型でも同様の配置で問題ないことは確認済みです。もっとも、長期的に見てどうなのかは納品先からの連絡待ちです。

 MP610でも内部構造にほとんど変更が無いことは、量販店の展示機の蓋を明けて見て来ていますので、恐らく同様に装着できるはずです。

 ですが、残念ながらMP500/MP800/MP830では、蓋の裏側にiP4300同様の仕切りがあるために今回の方法は使えません。iP4300に合わせて切り出したゲージに合わせてホースクリップを取り付ければ、装着可能過去とは前例があるとおりなんですが、面倒といわれればそのとおりですね。

連続供給装置を使う際の一般的な注意事項(その1)

取り急ぎ要点のみ。

夏冬など昼夜の室温の差が10℃以上になる場合で、外部インクタンクの内容量が3分の2以下になっていると、以下のようなトラブルが発生します。

1.吸気パイプをインクが逆流してきて、フィルター取り付け部などからインク漏れが発生する。

2.印刷時に用紙へのインクのボタ落ちが発生する。あるいは、プリントヘッド吐出面へのインク溜りが発生して印字不良になる。

 これらはいずれも、外部インクタンク内の空気が収縮⇒膨張することによって発生するトラブルで、構造上避けられないものです。夏場においては、外部インクタンクに直射日光が当たらないようにすることや、昼間換気をこまめにしていただくことである程度予防できますが、冬場における深夜~早朝における冷え込みと暖房時の室温差は如何ともしがたいものがあります。

 室温が下がって外部タンク内の空気が収縮した場合には吸気パイプからタンク内へと空気が流入するわけですが、この状態から室温が上がったらインクが吸気パイプ内を押し上げられていくことになります。

 また、外部タンク内の圧力が高い状態で印刷を開始すると、通常よりも大量のインクがヘッドへ向かって流れるわけですので、インクのボタ落ちやインク溜りによる印字不良の原因となります。

 現時点で有効な対策としては、外部インクタンク内をほぼ満タン状態に保てるようこまめに補充していただくか、逆に吸気パイプよりも液面が下になるようにインクを減らしておいていただくかのどちらかです。

 後日、できたら図入りの説明を掲載したいと思います。

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