プリンタのインク代を確実に安くする方法

プリンタのインク代を確実に安くする方法について、色々な角度から考察するサイトです。

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あぁ!?

道に迷っているうちに、年が明けてしまったぢゃありませんか!

みなさま、明けましておめでとうございます。
更新できずにいた10日ほどの間にも、1日平均200を超えるアクセスを頂き、大変ありがたく思っております。これからも、皆様のお役に立てるような記事を掲載していく所存ですので、今後ともよろしくお願いします。




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価格を決定する需要と供給のバランス、希少性(代替性の無さ)その1

『行列のできる法律相談所』などの橋下徹弁護士が、
著書
「まっとう勝負!」
のなかで、
「表面的な言葉に惑わされないで、いったん物事の本質にさかのぼって考えましょうよ」
と再三述べられています。

 商売の本質ということを考えると、何をいくらで仕入れて、いくらで販売しようと売る側の自由なわけですね。
 買う側にすれば、高いと思ったらかわなければよいだけの話です。また、より安くうっているところを見つけたならそっちで購入すればよいだけのことですね。

 当社で取り扱っているEPSON互換インクAW-IC32にしても、当社販売価格の倍近い値段で並べているショップはいくらでもあったんです。もちろん、Web中を探せば当社より若干安く出しているところもあります。評価とかレビューとかで見ると、どちらもそれなりに売れているようではあります。

 同じように製造元から直接仕入れているであろう事を考えると、仕入原価に大幅な差があるとは思えません。ですから、販売価格の設定は運営者・担当者の胸先ひとつです。「純正品ではない」というリスクを承知の上で、手を出しやすい価格というのは純正品実売価格の半値くらいではないのだろうか?という判断に基づいて、¥400という価格設定をしただけのことなんですねぇ。

 ネタばらしをしてしまうと、この価格設定で諸経費を差し引いた純利は30%程です。逆に言えば、そのくらいは摂らせて頂かないと商売として成り立ちません。

 まだまだ書き足りないのですが、長文になりそうなのでエントリーを改めることにいたします。

参考書籍


「まっとう勝負!」





[ 2007/01/01 13:53 ] 消耗品(その他) | TB(0) | CM(0)

価格を決定する需要と供給のバランス、希少性(代替性の無さ)その2

このエントリーは、「価格を決定する需要と供給のバランス、希少性(代替性の無さ)その1」の続きです。

 既にお分かりの方も居られるかと思いますが、品物の値段には「売る側が採算の取れる価格」という限界ラインがあります。一方で、「買う側の人がこれくらいなら出してもよい、これ以上は出せない」という限界ラインもあります。
 売る側と買う側双方の妥協点が、実勢価格として現れてくるといっても間違いではないと思います。

 もうひとつ重要なことは、「ほかに代わるものが無い場合は、少々高くてもそれを買うより仕方が無い」ということです。これが、タイトルにもある“代替性の無さ”です。プリンターメーカーがインクカートリッジの形状やICチップの仕様を変更したりするのは、代替性の無さによって消耗品価格を維持しようとする試みともいえるでしょう。

 以前に、「プリンターのインクなど消耗品の価格が高止まりしているのは、結局のところ消費者がそれを買うからだ」という趣旨の記事を見かけました。ですが、引用しようと思って改めて検索してみると見つけられませんでした。ご存知の方が居られましたらURLをご教示願えるとありがたく思います。






もうちょっとだけ、続くんじゃ。
[ 2007/01/04 08:09 ] 消耗品(その他) | TB(0) | CM(1)

キヤノンユーザーに朗報?BCI-7e/BCI-9BK完全対応リサイクルカートリッジ

ジット株式会社と、株式会社エコリカから、CanonのBCI-7e/BCI-9BK完全対応を謳ったリサイクルインクカートリッジが発売になっています。

ジット株式会社からは、ダイレクトショップの掲示を見る限り昨年10月16日にJIT-C09BJIT-C07Eが、







 株式会社エコリカからは、2006年11月10日にBCI-7e(ブラック・シアン・マゼンタ・イエロー) + BCI-9BK(ブラック) リサイクルインク<限定お買得パック5個入>ECI-CAMP500/BOX


が発売になっています。

 どちらのメーカーも、特に大々的なアナウンスは無かったんじゃないかと思います。恥ずかしながら、昨年末に地元のヤマダ電機でECI-CAMP500/BOXを発見して初めて知ったくらいでした。価格的な面(コストパフォーマンス)や実際に使用してみてのレポートは回を改めさせていただくとして、とりあえずご自分のプリンター/複合機で使用できるかお知りになりたい方は続きから↓

廃インクタンクエラー修理代(EPSON PM-A870の場合)

この記事は、廃インクタンクエラー修理の相場(EPSON)と関連があります。
 ↑の記事は単機能プリンターの場合で、複合機の場合の実例などはありませんでした。では、最近流行の複合機の場合はいくらになるんでしょうか?

 「複合機の場合は掛かっただけの請求」みたいな未確認情報はWebで見かけたのですが、いかんせん未確認情報ですからねぇ。ちょうどいい機会なので、昨年8月に廃インクタンクエラーが出たっきりほったらかしてあった私物のPM-A870を、昨年末にドアtoドアで修理に出しました。なぜ年末だったかと言うと、当社店舗建替えのための仮店舗への引越しがあったからです。どうせ移動しなくてはならないのだったら、その間エプソンサービスセンターに預かっていてもらおうと言う魂胆でした(汗

 このPM-A870は、発売直後くらいに購入しました。当時、逸品.com取り扱われていた「自動インクサプライヤー」を試してみたくて購入したもので、それ以降会社のメインプリンター兼リサイクルインクや互換品・汎用品の試験用に使われていました。こういう、ある意味いじり壊し上等な実験機は全て寒鰤庵の私物でございます。「自動インクサプライヤー」がどうだったかについては、機会があれば記事にします。

 「プリンターと通信ができません」と、お決まりのメッセージが出たのはちょうどメーカー補償が切れた直後くらい。試験的に内職に出した、出来の怪しいリサイクルインクとか使ってクリーニングの頻度も高かったので無理もないかもしれません。本機を含めて最近のエプソンプリンターは、廃インクタンクエラーが発生するとヘッドが沈み込んでしまうためインクカートリッジの取り外しが不可能になります。弄繰り回していても不毛そうだったので、入荷していたPIXUS MP700と入れ替えられてそのまましまいこまれていました。

 新年5日に見積の電話があり、ちょうど本日修理から帰ってきました。折角だから、明細をUP。
PM-A870修理明細 クリックで拡大していただくとわかりますが、「定額料金 6,000円」となっています。ドアtoドア料金と消費税を含めて総額7,875円。昨年秋のある意味改悪とも言えるモデルチェンジのことも鑑みて、寒鰤庵個人としては「修理して使い続ける価値有」と考えています。




[ 2007/01/09 12:36 ] 修理・保障関係とか | TB(0) | CM(0)

PM-G700のエラー解除と廃インクパッドの交換

 PC-Manufacturer's Blogさんで、PM-G700 廃インクパッドを交換したという記事が公開されています。

 記事内容は、廃インクタンクエラーの発生したPM-G700のエラーリセットと、本体の分解及び代用品による廃インクパッド(吸収剤)の交換です。文中で、PM-G700「内部調整エラー」は、SSCの“Epson styrus photo R200/R210/PM-G720”用設定で解除できることが報告されています。これで互換インクや詰め替えの利用も怖くない?ただ、以前の記事でも書いたように廃インクタンクエラーの解除だけで使い続けていると、そのうちパージユニットのゴムベラ周りがインクのヘドロまみれになってしまうことが予想されます。長く使い続けるつもりなら、どこかでPC-Manufacturer's Blogさんのように完全分解して清掃するか、メーカー送りにしたほうがよろしいのでしょうね。

 誤解の無いように申し上げておきますが、寒鰤庵自身はこういった分解組み立ては大好きです。でも、業務レベルでは「半日かかるのなら¥5000~7000払ってでもメーカー修理に出せ」という話になってしまうんですよ。自分の手間とかかる時間を経費に換算しなくて済むのであれば、DIYは大いに推奨されてしかるべきだと思います。

 




[ 2007/01/11 10:22 ] 修理・保障関係とか | TB(0) | CM(0)

年末の衝動買い:Canon PIXUS iP7500

年賀状印刷と、株式会社エコリカ製リサイクルインクECI-CAMP500/BOX の試験のためだけに購入したといっても過言ではありません。


Canon PIXUS iP7500
地元のヤマダ電機で、購入時の価格が¥19,000弱。20%ポイント還元で、実質¥15,000くらいでした。正直に言って、


こっち(iP4300)や



こっち(iP3300)でも良かったのだけれど、たまたまその日(12/29)はどっちも売り切れていたことと、ポイント還元後の価格は大差なかったのでiP7500にしてしまいました。年が明けてみると、年末商戦の時よりはちょっとずつ値上がりしているのかな?
んで、↓こいつの使用レポは明日にでもUPします。



写真もプリスク画像も用意はできているので、たぶんそんなに手間かからないと思う。

 しかし、こんなに新旧いくつもプリンターや複合機を抱え込んでどうするんだ?>俺。
というわけで、使用レポートを書いてくれることを条件に、本機Canon PIXUS iP7500を無償で貸し出しする用意がございます。貸し出し期間は別途協議の上決定します。
 ただし、寒鰤庵が直接訪問できる地域に限定されます。具体的に言うと、長野県上伊那郡中川村から車で片道30分程度まで。南は飯田市から北は駒ヶ根・宮田村程度かな?条件により伊那市でも可。

 どうせ寒鰤庵の私物なので、傷をつけるなとか大事に使えとかは言いません。消耗品は、レポート用に寒鰤庵が支給するもの以外は借りた人の負担といたします。細かな条件など追加がある場合は追記いたします。原則としてはやいもの勝ち。ご希望の方は、コメントにてメール欄に連絡の取れるアドレスをご記入の上ご応募ください。





[ 2007/01/14 22:21 ] 買っちゃった。 | TB(0) | CM(0)

話題の?ECI-CAMP500/BOXを使ってみた。

さて、昨日のエントリーで書いたとおりに
エコリカ製リサイクルインクECI-CAMP500/BOX

の試用レポートです。

エコリカ7e+9リサイクルインク 箱から出すとこんな感じ。


エコリカ7e+9装着直前 ビニールを破ってL字型クリップを外すとこうなってます。まぁ、純正カートリッジをリサイクルしてるわけだから違っていたら変ですが。


iP7500フタを開けた iP7500のフタを開けてみました。今装着されているのは全て純正品なので、当然ですが識別ランプは全部点灯しています。


ECI-CAMP500in7500 BCI-9BK・7eBK/C/M/YをECI-CAMP500/BOXと交換しました。「ICチップ完全対応」を謳っているだけあって、識別ランプは全て点灯しています。

iP7500でエコリカを使ったときのステータスモニタ ステータスモニターで確認しても、インク残量はちゃんと認識されています。この状態で30枚ほどの年賀状印刷をしましたが問題は発生していません。この類のリサイクルインクでは、顔料インクであるはずの3e/9BKが染料インクで再充填されていることが良くありますが、ECI-CAMP500/BOXではきちんと顔料インクでリサイクルされています。取り急ぎ、装着レポートのみ。価格面とかの考察は、回を改めて掲載します。




EPSON旧世代の生き残り?PX-V630

EPSONの現行A4プリンターで、05年モデルのまま唯一販売継続となったPX-V630


昨年の秋から年末にかけては¥7000~¥8000で販売されていましたが、年が明けてからは¥10,000前後で相場が安定しているようですね。対応する互換インク・汎用インクも何種類か出ているし、




連続供給装置も販売されているので挑戦し甲斐のあるプリンターであるともいえます。寒鰤庵は、¥7,000で購入しました。<だからそんなに持っててどうすんだ?
 しかも、ネットや店頭ではなく従兄弟から。入手したのはもう4ヶ月ほど前で、従兄弟が買ったのはさらにその数ヶ月前。駒ヶ根EIDENの新規開店のときに¥6,000で買ったまま結局使い道が無くて「¥7,000で買わないか?」と持ちかけられた次第です。当時の底値に近かったし、↑のお手軽連続供給バルクシステムの試験がしてみたくて買ったようなものです。

 結局のところいまだに封も切らずに積み上げたままですが、互換・汎用のインクを何種類か手配したので近いうちに実験に供される事でしょう。貸出先も内定しているので、近日中にレポートを上げられると思います。




[ 2007/01/16 19:17 ] 買っちゃった。 | TB(0) | CM(0)

PX-V630は販売中止なのか?

 昨晩、他のものを買いに地元のヤマダ電機へ行ったんです。
そしたら、これ↓に「展示品処分」の札が架かっていてビックリ。


PX-V630はもう販売されなくなると言うことなんでしょうか?。懇意にしてもらっている店員が他のお客様と商談中だったので、詳しい話が聞いてこれなかったのが残念です。

 「PX-V630は、以前のCL-7**とかCC-5**と同様に海外生産品なので、入荷に非常にばらつきがある」というのは、昨年末に前述の店員から聞いた話。それにしても、「展示品処分」てのは穏やかじゃないですねぇ。大体こういう札ってのは、今後入荷する見込みがないからかかるものでしょ?数日前に同店へ行ったときにPX-V630は品切れ状態になっていたけれど、しばらく入荷してこないくらいで「展示品処分」にするとは考えにくいんだけれどいかがでしょうか?

 モデルチェンジを控えているのか、この系統の機種はもう出さないつもりなのか?今のところはまだ勘繰りの域を出ていません。文書印刷なら早いし、詰め替えも連続供給も可能だし、これで充分と言えば充分だったんだけどな。モデルチェンジしてもEPSONは絶対にインクカートリッジを変えてくるでしょうから、文書印刷用の安いプリンターが必要になりそうな人は・・・

リサイクルインクのコストパフォーマンス(ECI-CAMP500/BOX の場合)

BCI-7e・BCI-9BKを使用するプリンターをお持ちの皆様、お待たせしました。だいぶ日が経ってしまいましたが、エコリカ製リサイクルインクECI-CAMP500/BOX

のコストパフォーマンスについて検証してみます。・・・そこのあなた、お願いだから誰も待っていないなんて寂しい事を言わないで。
販売価格は概ね¥3980。ただ、年末以来地元の店頭には1個も並んどらんのはなんだかな(藁

 対抗する純正インクは、BCI-7e4色マルチパック(BK/M/C/Y)BCI-9BK1本。


BCI-7e4色マルチパック(BK/M/C/Y) の店頭価格が、地元では平均して¥4000弱なので、


BCI-9BK1本分の店頭価格¥1500前後位は安くなっていることになりますね。大まかな計算ですが、その差、約3割。

 純正品と、ECI-CAMP500/BOX を、品代以外は同じ条件で購入できるのであれば、「買い」だと思います。そのあたりについては、また後ほど。




インクカートリッジなど消耗品をどこで買うか?(伊那谷プリンタサプライ事情)

 昨日のエントリーにも関係していますが、タイトル通り「プリンターのインクカートリッジや詰め替えインクをどこで買うか?」と言うことについて地元上伊那・下伊那全体における事情についてお話したいと思います。チョイと足を運べば量販店がいくつも並んでいるような都市部とは状況が異なりますが、あなたのお住まいになっている地域と比較して考えていただければありがたく思います。

 当社自身が最近互換インク・汎用インクや詰め替えインクの販売元と業販出のお付き合いを始めているので、「販売店である」と言えなくもありませんが、そのあたりは今回ちょっと横へどかして置いてください。

 いわゆる大手家電量販店と言うのは『エイデン』か『ヤマダ電機』くらいしかなくて、どちらも伊那市・駒ヶ根市・飯田市にしかありません(伊那市はヤマダ電機のみ)。ホームセンターで比較的規模の大きく品揃えのある店舗もやはり上記3市くらいにしかありません(例外はカインズホーム高森町店かな)。

 およそどの店へ行っても純正インクカートリッジは置いてありますが、少しでもインク代を安く済ませようと思って互換インク・汎用インクや詰め替えインクを探すと事情が違ってきます。寒鰤庵の確認した限りにおいて、エイデンは互換インク・汎用インクも詰め替えインクも店に並べないようになっています。カインズホームなどのホームセンターでも、メーカー問わずであれば互換インク・汎用インクは扱っていますが、詰め替えインクはここ数年見かけないようになりました。

 エレコムアーベルの製品だけは、かろうじてヤマダ電機での取り扱いがあります。つまり何も知らなかった人が、初めて詰め替えに挑戦しようと思った場合、ヤマダ電機へ行ってエレコムアーベルの製品を買ってくるより方法が無いわけなんです。

 互換インク・汎用インク・リサイクルインクにしても、『エコリカ』『JIT』と言った有名どころの製品の取り扱いがあるのは、伊那谷ではやはりヤマダ電機だけなんです。他で取り扱いがあるのをご存知でしたら教えていただけるとありがたいです。

 ここでもうひとつ「移動に掛かる距離と時間」の問題があって、当地中川村からは飯田も駒ヶ根も車で30分弱掛かります。伊那市だと1時間弱です。通勤途中とか、何かのついでに買ってこれるのであればこの問題はほぼ無視できます。ですが、インクカートリッジ1つのためだけに往復30分とか1時間弱かけて行ってこなければならないような事態が発生すると、これは無視できない損失になりえます。

 細かい具体的な計算は別の記事にさせていただきますが、昼休みにちょっと言ってこれるような場所に送金の出来る金融機関やATMがある場合や、代金引換便・クレジットカード決済も視野に入れるとインターネット上の通販なども比較の対称にすることが出来ます。「¥3000以上送料無料」サービスなどがある場合、完全に逆転してしまうこともあります。

 そのあたりの事情も含めて、詳細はまた回を改めて。




[ 2007/01/22 14:04 ] 消耗品(その他) | TB(0) | CM(0)

インク代が半分以下になる、新型?互換インクinPX-V630

IC-31・42互換の新型?互換カートリッジを取り扱えるようになりました。1本あたり¥400で、Yahooオークションには既に出品中です。?を付けたのは、しばらく前からダイコーさんなどで既に取り扱われている商品だからです(汗

EPSONコンパチブルカートリッジ(互換インク)IC*31/42用
1本¥400(税込み)




 EPSON旧世代の生き残り?PX-V630 で紹介したPX-V630の実機にて試験済みです。寒鰤庵の私物であるこのPX-V630がどこへ行ったかと言うと、
望岳荘さんへ↓貸し出されています。
PX-V630実機

もう、初手から純正インクを使っていません(笑。この互換インクで順調に稼働中。

PX-V630インク取り付け 純正品と同じようにセットして、そのまま使うことができます。取り付け後、最初に何か印刷しようとしたときに、

PX-V630インクエラー 純正品ではないと言う内容の警告が出ることがあります。慌てず騒がず『使用する』をクリックしてやれば、


PX-V630ステータス ご覧の通りちゃんと認識されて使えるようになります。純正品と比べて唯一欠点があるとすれば、中身が染料インクであることぐらいでしょうか?だけれども、耐水性にこだわりさえしなければ問題でもなんでもないですね。

 どうしても「水にぬれても滲まない」印刷がしたい方は、純正品なり、顔料インクが入った製品をお選びください。ちなみに、ダイコーさんのところでセットになった商品があるように、この互換カートリッジはさらに再利用が可能です。インクの入れ口がカートリッジ上面なので、純正品を詰め替えする場合よりも煩わしさは確実に少なくなります。顔料で詰め替えすることも不可能ではないんでしょうが、人柱待ちと言うか(藁。機会があればまたレポートいたします。





[ 2007/01/23 06:50 ] 互換インク(EPSON) | TB(0) | CM(0)

ブラザー:MyMioで詰め替えをする:brothe

記録係の記録帳さんで、ブラザーMFC-410CN 初めての詰め替えインクと言う記事がエントリーされています。
 記事中で、エレコムELECOM ブラザー「LC09シリーズ」対応詰め替えインク - THB-09シリーズが紹介されています。


ELECOM ブラザー「LC09シリーズ」対応詰め替えインク - THB-09シリーズ

このカートリッジ(LC09)に詰め替えをするものなので、対応するMyMioは下記の通りになります。


MFC-840CLN
MFC-830CLN/CLWN
MFC-820CN
MFC-620CLN
MFC-615CL
MFC-610CLN/CLWN
MFC-425CN
MFC-410CN
DCP-115C

 同じMyMioでも、昨年秋に発売になった下記の機種はインクカートリッジが異なるので対応していません。
MFC-850CDN/CDWN
DCP-750CN
DCP-330C

 LC09仕様のMyMioをお使いになられているお客様は何人か居られるので、「詰め替えはしてもらえないのか?」と言ったお問い合わせは何度かありました。ただ、実機で確認してみない内は安心して提供させていただくことが出来ませんので、二の足を踏んでいたのが正直なところでした。いくら寒鰤庵が酔狂でも、全メーカーの機種を網羅するなんて出来ませんて。実機を持っている人にお願いするにしても、よほど気心が知れた人でなければリスクを背負わせるわけには参りません。そういった意味で、今回のようなレポートはありがたい存在です。

 おかげでLC09のリサイクルに挑戦する目処が立ちそうです。では、実際にどのくらい節約できそうなのか?
[ 2007/01/24 00:18 ] 詰め替えノウハウ | TB(0) | CM(0)

エコロジーと経済性とリサイクルと

komachanさんの【駒ヶ根に想う】 駒ヶ根から社会を理解すると言うブログに、

■[温暖化防止]・トレーのリサイクル映像を見て

と言う記事がありました。リサイクルつながりで少々。

 本音を打ち明けてしまうと、寒鰤庵個人としてはプリンターメーカーの主張するところのいわゆる「マテリアルリサイクル」はおろか、大手サプライメーカーなどによる「リサイクルインク」の販売にも疑問を持っています。前者はともかく後者に疑問を持つのはなぜ?と思われるかもしれません。

 理由は、「リサイクル工程上で、新品製造時を上回る資源・エネルギーが浪費されている可能性が否定できないから」です。Canonとリサイクルアシストの訴訟に関する報道の中で、「使用済みインクタンクを海外に輸出し、リサイクルして再輸入」と言った趣旨のものがありました。冒頭で紹介したリンク先の記事中にもありますように、「僅かの石油資源の節約のために、それ以外の大量の資源とエネルギーが使われている様では本末転倒」だからです。

 プリンターサプライと言う分野で、極力余分な資源やエネルギーを消費せずに使用済み品を再利用する方法は、DIYによる個人単位での詰め替えと言うことになります。番外として、いっそのこと外部にインクタンクを設けて連続供給化してしまえば、「消費されていくのはインクだけ」というある意味理想的な状態になります。

 ただし、どちらにしても導入当初から100%安定した運用が出来るとは保証しがたい部分は残ります。ある程度の初期トラブルは許容できるだけの度量と、それなりのスキルも要求されます。

 使用済みインクタンクの回収とリサイクル品の販売大いに結構なんですが、エコロジーと言う観点からより高い効果を望むなら、伊那谷なら伊那谷といった狭い範囲に絞って閉鎖循環系(クローズドサイクル)を立ち上げる必要があります。都心部のような大都会ではないからこそ、不可能ではないと思っているのですが、具体的な話をし始めると本サイトの趣旨から外れていきますし、ビジネスモデルとして目処が立たないうちにぶち上げてしまうと社の利益にも反するので、この方面に関しては近日中に別のサイトを立ち上げます。

 最後に、1月16日のTBS「筑紫哲也 NEWS23」にゴア元副大統領が出演した際の発言を紹介して締めたいと思います。

電球を省エネタイプに替えるという話をしている際に出たお客の質問:
『この問題を解決するには大きな変化が必要じゃないんですか?』

ゴアの答え:
『人間、社会の大きな変化が必要だとか思うと、何もしなくなってしまう。だから、走り出す前に、歩いてみよう 』

参考リンク - http://d.hatena.ne.jp/komachan/20070112/p1




[ 2007/01/25 00:11 ] 未分類 | TB(1) | CM(1)

PM-A870の奉公先は、

廃インクタンクエラー修理代(EPSON PM-A870の場合) で退院してきたPM-A870ですが、ガーデンアート大場さんへ貸し出されています。
我が家にコピー機?PM-A870

で紹介されていますが、このPM-A870や望岳荘さんへ貸し出されているPX-V630に限らず、当ブログ他で『寒鰤庵の私物』として紹介された機材については、無料で貸し出す用意があります。ただし、以前の記事でも書いたように、寒鰤庵が直接お届けできる範囲の方に限らせていただきます。

 家庭にこのような複合機の普及が進むことは、コピーをとる必要がある度にコンビニなどまでワザワザ出かけていかなくて済むようになります。エコロジーという観点からすると、エネルギーの節約になる反面、気楽にカラーコピーが取れるようになるのでインクや紙といったサプライ品の消耗が進むといった消費拡大の面も見られます。

 近年、プリンターメーカーが単機能プリンターよりも複合機の販売に力を入れているらしいことが見て取れるますが、プリンター単体での付加価値の追加が困難になっていることの他に、利益の元になる純正インクの販売拡大を狙っていることは割と簡単に推測できます。実際、Canon・EPSONのみならずHPまでも新機種発売の度に社外製互換インク・汎用インクや詰め替えの排除に工夫を凝らしてくるのが現状です。

 ただ、修理しながら旧機種を使い続けるのも、オークションなどで敢えて旧機種の入手に挑戦するのもひとつの手です。また、そうすれば裏紙を使うとか詰め替えをするなどの工夫はいくらでもできるわけですから、何もメーカーの思惑に無ければならない理由は無いでしょうね。

 むろん、さまざま追加されてくる便利機能に引かれて新機種を導入することも否定はいたしません。




CanonのICチップ付インクタンクを詰め替えする(1)

この記事は、↓のエントリーと関連があります。
話題の?ECI-CAMP500/BOXを使ってみた。
リサイクルインクのコストパフォーマンス(ECI-CAMP500/BOX の場合)

エコリカ製リサイクルインクECI-CAMP500/BOX


↑の対抗商品として、DIYによる詰め替えを検証してみたいと思います。対象機種は、PIXUS iX5000 / iP7500 / iP4300 / iP4200 / iP3300/ iP5200R / MP950 / MP830 / MP810 / MP800 / MP600 / MP510 / MP500 です。

エレコムの詰め替えインク:THC-MP500SET
 これを例によってヤマダ電機で入手。

エレコム詰め替えインクTHC-MP500SET THC-MP500SET中身 外箱にはカラー3色とBK2本の2セットが入っています。

THC-MP500SET中身2 さらにその中身。
THC-MP500SETパッケージ裏面説明書 パッケージ裏面にかんたんな説明書がプリントされています。

詰め替えをする工程はまた別の機会に掲載させていただくとして、
THC-MP500SET詰め替え完了 5色一通り再充填しました。


実際に、iP7500へ装着してみます・・・
[ 2007/01/27 18:04 ] 詰め替えノウハウ | TB(0) | CM(1)

ユーザーレポートのあり方

プリンター関係の記事を探していくと、

非純正・社外のサプライを使って

「これはいいよ、お奨めだよ」

と言う記事の場合は、たいていプリンターのメーカー・機種、互換品・汎用品や詰め替えインクのメーカー・品名などが明記されています。場合によっては買ったお店まで紹介されていることもあります。

逆に、

「トラブル発生、プリンタ壊した、損をした」

と言う記事の場合は、はっきりと書かれていないことがほとんどですね。なにか、公に出来ない理由でもお持ちでしょうか?

5W1Hの明確でない話と言うのは,所詮うわさ話レベルでしかありません。

トラブルがあった際に、正規の手続きでサポートを受けたにもかかわらずろくでもない結果しか得られなかったとします。それを記事にする場合に、“どのメーカーの”“どの製品を”“どのプリンターで使った”と言う部分をぼかして書くことに何か価値があるんでしょうか?

たとえば学術論文の世界では、実験結果を他の人が追試験をして確認できる様に書かれていないと、その価値を認めてもらえません。

「結果どうなったのか」だけを強調するのは、物証を提示したくてもできないからではないかと勘繰られても致し方ありませんね。対象の特定をしにくくしているのは、「社外品・非純正品」に対するマイナスイメージを広めようとしているようにも受け止められます。

 「トラブルがあった、プリンタ壊した」が本当であれば、物証を添えて公開することのほうが読む人の利益につながります。それで名誉毀損になるとは考えにくいのですが如何?

匿名の個人レベルとはいえ、記事の書き方ひとつでサイト全体の信用度を左右しますよ?

包括的な話になりますが、マスゴミと同じことをやっていたらいつまで経っても改善はされんとですよ。





[ 2007/01/31 12:23 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

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