4色機なら2回まで:Canon(3) プリンタのインク代を確実に安くする方法

プリンタのインク代を確実に安くする方法について、色々な角度から考察するサイトです。

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4色機なら2回まで:Canon(3)

 4色機なら、せいぜい2階までに留めて置いたほうが賢明です。何の事か解りませんって? インクが無くなりました!サインが後にリセットボタンを押して印刷を継続する回数のことですよ。インクが無くなりました!サインが出たのであわててインクタンクを交換したけれど、フェルトの方がまだたっぷりと湿っていて『もったいないなぁ』と思ったことはありませんか?

 リセットボタンを押すと、しばらくは印刷が継続できることについては、インク代の節約はまずリセットから:Canon(2) でも書いたとおりです。純正品またはそれに類するリサイクル品・互換品を、Canonの4~5色インクのプリンターで使用している場合には

 インクが無くなりました!
     ↓
 リセットボタンを押す
     ↓
 インクが少なくなっていますから再開

上記のサイクルは2回までに留めておいた方が賢明です。なぜなら・・・
 3週目に入るとまず間違いなく、場合によっては2週目の途中でもフェルト部分に残ったインクを使いきってしまって印刷がかすれてしまうからです。4~5色インクのCanon製プリンターの場合は、同社の6色以上のインクを使用する機種よりもフェルト部分に残留するインクをきっちりと使い切る傾向にありますね。

 このシリーズ初回のタイトルでも書いたように、キヤノンの独立型インクタンクは「フェルト部の吸水力・保持力」と「サブタンク側の内圧」のバランスによって「内容物たるインク」が保持されています。フェルト側のインクが消費されて、サブタンク側の内圧をフェルトの吸水力が上回ると

 サブタンク⇒フェルト

 と言うインクの流れが発生します。ただし、ここでインクが供給される流量は、必ずしもインクの消費量とは比例しません。実際に、A4一面の真黒ベタに近いような印刷を数枚以上連続印刷するような場面では、純正カートリッジを使っていてさえ途中でカスレが出ることがありました。

 つまり、一度にたくさんのインクが消費された場合には最初のインクが無くなりました!サインの時点でフェルト部にほとんどインクが残っていないことも有り得るわけです。逆に、ほんの少しずつしか印刷していないような使い方では、最初のインクが無くなりました!サインの時点ではまだたっぷりとフェルト部にインクを残しています。これまでの観察結果では、Canon純正品の場合2層になったフェルト部分の「下半分がたっぷりと湿っていること」がインク消費量(スピード)に対するマージンとしてバランスがとられているように見受けられます。

   つづく




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[ 2006/12/03 17:18 ] 消耗品(その他) | TB(0) | CM(0)
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