インクカートリッジのリサイクルに洗浄は必須か?(CANON編1) プリンタのインク代を確実に安くする方法

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インクカートリッジのリサイクルに洗浄は必須か?(CANON編1)

 訴訟・裁判関係
とどちらのカテゴリーに入れようか迷ったんだけれど、とりあえずノウハウの方へ。

 最初に個人的な結論から申し上げると、BCI-5,BCI-6,BCI-7のインクカートリッジはインクを注入するだけでほとんどの場合問題なく再使用できます。たとえばそれが、使用済みとなってから数週間どころか数ヶ月、あるいは数年放置されていた様なものでもです。
 もちろん、詰め替えに使用するインクの種類や、使用済みインクタンクの保存状態により多少の違いは見られます。インク出口にホコリや析出してきたインクが固まっているような状態のままではトラブルの元となりますが、そのような状態に注意さえしていればインクを詰め替えて再利用することに特に支障があるとは思えません。

 BCI-3eBK,BCI-3eY,BCI-3eM,BCI-3eCの方が少々難物で、こちらはフェルトが乾燥してしまうと少々の工夫では言うことを聞いてくれなくなります。インクカートリッジの詰め替えをする際に、インクがなくなったらすぐに補充をするようにとはよく言われるアドバイスです。確かにそのようにした方が、無難で確実なことは間違いないですね。ただ、実際問題としてインクがなくなりましたのサインが出るたびにすぐさま補充をするというのも、思うに任せない場合があったりするわけです。

 こちらの記事、キャノンインクタンクの再生使用と消尽などでも紹介されているように、キヤノンとリサイクルアシストとの間でインクカートリッジのリサイクル販売について争われています。その訴訟の中でのキヤノンの主張の中に、使用済みとなってから最低数週間は経過しているので再利用するには必ず洗浄を必要とするというのがあって、この洗浄をするという行為を含めて新たな生産に当たるから特許権を侵害しているという話の流れにも読めます。上記の個人的な結論があるので、必ず洗浄を必要とすると言う行に「え~?」と思ってしまった次第。

 筆者個人としてはフェルトに残されたインクまできっちり再利用したいと思ってしまう方なので邪魔になりそうだから洗い流してしまえと言うのは最初から考慮の外。しかし、工業製品として出荷することを考えた場合にはトラブル防止と歩留まりの向上のために洗浄は不可欠かも知れませんね。

ところで、BCI-3eBKについてはどんなにフェルトが固まっていてもほぼ百発百中で使えるようにする業があります。公開希望があれば書くかもしれないし、なくてもやっぱり書くかもしれない(笑。




[ 2006/11/07 10:17 ] 詰め替えノウハウ | TB(0) | CM(0)
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